不倫の歴史
不倫というのは民法で不貞行為とされているので違法行為であると言えます。しかし、日本は罪刑法定主義であり、不貞行為に対する刑事罰はありません。ですから不倫をしたからといって刑務所に入れられることはありません。しかし、歴史的なことを言うと、戦前の刑法では『姦通罪』というものが規定されていました。当時の姦通罪というのは「夫の居る女性が夫以外の男性と性交渉をすること」を禁じていました。逆に既婚男性が妻以外の女性と性交渉をすることは禁じられていませんでした。夫のモノである妻が他の男と寝るなんてとんでもない!ということから作られたのでしょう。しかし、男女平等が叫ばれるようになってこの法律が見直されることになり、男女ともに適用するのか廃止するのかということになり、国会の賛成多数で廃止になりました。もっと古い歴史を見ると江戸時代や鎌倉時代の武士の中では厳しく処罰されていましたが、庶民の間では普通に不倫は行われていたようです。今も昔も刑罰があるなし関係なく不倫はずっと行われているようですね。一昔前にとある芸能人が「不倫は文化だ!」という発言をしてマスコミにバッシングされていましたが、実はそのとおりだったんですよね。法律関係なく道徳的にどうなのかと言われるとけしからんことなんでしょうけどね。それでも人を愛してしまったら仕方なくありませんかね。不貞行為には性交渉がカギになってきますが、ある種の風俗は既婚者はアウトということなんでしょうか。もちろん日本に本番ありの風俗なんてありませんから、海外へ行ったときの話ですけどね。
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2011年8月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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